そよぎフラクタル最新情報
そよぎフラクタルとは?
梶裕貴の声を元にした音声合成ソフト『梵そよぎ(そよぎそよぎ)』を軸に展開するキャラクタープロジェクト。「プロアマ問わず、面白いものを作りたいと思った人が、しがらみなく、気の合う仲間と好きなものを作れる場所づくりをしたい」という想いから、梶裕貴自身が企画立案。
幾何学模様(=フラクタル)の図形のように「同じ理想を持ったクリエイターが集まって作品を生み出していった結果、俯瞰で見てみると、これまでにない全く新しい形を織りなしているはず」という、創作ユニットとしての理想形を願い、誕生したプロジェクト。
プロジェクト第一弾として『梵そよぎ』の歌声合成ソフト製品化を目指したクラウドファンディングがスタート。数多くの応援を受け、新世代の歌声合成ソフトウェア「CeVIO AI」とタッグを組み、ハイクオリティな歌声合成ソフトのリリースが決定しています。
そして今後も『梵そよぎ』を中心とし、新しいエンタメを生み出す、もう一人の梶裕貴として、クリエイターとのコラボレーションによる動画制作や楽曲制作を行い、ものづくりの輪を広げていくことが予定されています。
ぜひこれからも『そよぎフラクタル』そして『梵そよぎ』にご注目いただければと思います。
2023年、自身の声優歴20周年を記念したプロジェクト『そよぎフラクタル』を発表。アニメ、吹き替えをはじめ、ラジオ、ナレーション、映像、舞台など幅広い活躍を続ける。過去、その年に最も印象に残った声優を表彰する声優アワードにて、史上初にして唯一、2年連続で主演男優賞を受賞。その声に、人の脳や心に癒しや安らぎを与える「1/fゆらぎ」の響きを持つ。
アニメーション専門学校を卒業後、株式会社ガイナックス、株式会社トリガーに所属しアニメーターとして活動。 2017年からはイラストレーターとしても活動し、CMやMVなどで印象的な作品を発表している。 2019年には初個展となる「SHE」を開催、昨年2023年には個展「EYE」を開催し、アートの文脈においても評価をされている。本プロジェクトではキャラクターデザインを担当。
ドラマ・アニメ・映画など映像の音楽活動、その他にもアーティストへの楽曲提供・編曲など精力的に活動している。ボーカル楽曲に重点を置いたプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)が2014年春より始動。プロデュースワークとしてはSennaRin(センナリン)とNAQT VANE(ナクトベイン)を手掛ける。本プロジェクトではメインテーマを担当。
梵そよぎのプロフィール
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そよぎフラクタルで生み出されたコンテンツ
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創作・二次創作ガイドラインも近日公開予定です!
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